
MeGreenグラステリア200セット|約8L・フィルター付きの中身と水草の受け取りを確認
標準小売価格はオープン。3年保証にはユーザー登録が必要と公式に記載。対象範囲・手続きは規定で確認
アクアリウム解説 / 商品
PR:広告リンクを含みます。
水作ボトムフィルターRは、底砂の下に円形プレートを置き、別売エアポンプの空気で水を動かす底面フィルターです。水槽へ置くだけではなく、底砂を含めて設置する商品なので、容器の底の広さ、吐出口までの高さ、底砂の種類を購入前に確認します。

対象はボトムフィルターR、BF-76、JAN4974105002763です。メーカーの対応目安は10L以下の小型水槽、淡水・海水用。屋内専用で、屋外使用は説明書で禁止されています。メダカ鉢向けの写真があっても、屋外へそのまま設置してよいという意味ではありません。
プレートは内側75mm、外側と組み合わせると130mmです。箱には直径80mm以上の容器に対応と表示されていますが、容器の外径だけで判断しません。底の内寸と凹凸、プレートを入れる開口部、設置後に掃除する余地を確認します。口が細いボトルでは、胴が広くても部品を出し入れできるとは限りません。
説明書は、底砂を掘り返す習性がある一部の観賞魚には適さないとしています。底面プレートが露出し続ける使い方を前提にせず、生体の習性も確認してください。10Lという数字から飼える匹数や繁殖数を決めたり、すべてのエビや稚魚への安全性を保証したりはしていません。

公式の使用例には容器・底砂・水草・生体や連結例のエイトコアも写っています。これらがすべて本体セットに付くわけではありません。写真の構成と、以下のセット内容を分けて確認してください。
セット内容はラウンドプレート1組、スライドパイプ1組、RタイプとNタイプの吐出口、エイトコア用ロックピンです。説明書にはパイプ接続パーツとプラストン接続パーツも図示されています。交換部品だけの販売品と、本体BF-76を取り違えないようにします。
エアポンプとエアチューブは別売です。指定の吐出エア量目安は600〜1,000cc/分で、これは空気の量です。水の循環量と同じ数値には換算していません。使用するポンプの吐出能力や調節方法も確認し、複数の器具へ分岐した場合の供給量まで最大吐出量だけで保証しないでください。
観賞魚用の底砂も必須です。プレートを裸の水槽へ置くだけの使用ではなく、上に底砂を敷いて運転します。説明書は厚さ2〜4cm程度を案内しています。プレートのスリットを通り抜ける細かな砂の場合は、観賞魚用ウールマットをプレート上にセットしてから砂を敷く指定です。
特定のソイル銘柄、粒径の数値、水草用添加剤との組み合わせは今回の公式資料で確認できていません。写真に粒状底床が写っていることだけを根拠に、崩れやすい底床や任意の素材まで適合としないようにします。底床製品側の使用条件も確認し、不明なら購入前に相談してください。
水庭レンプレートとパイプが入っていれば、すぐに動かせる?
葉月スイ別売エアポンプとチューブ、観賞魚用の底砂が必要です。細かな砂ならウールマットも準備して、底床を敷く順番を考えましょう。
エアポンプは水面より高い位置へ設置する指定です。低い位置だと飼育水がポンプへ逆流するおそれがあると説明されています。逆流防止用品を付ければこの高さ指定を無視できる、という独自の代替手順は案内しません。
説明書の推奨は吐出口が水面ちょうどか、少し高い位置になる設定です。生体や環境に合わせて変更するとされていますが、パイプが水位へ届かない容器を無理に使うのではなく、取付寸法から選びます。
2本のパイプを組み合わせた取付高さは160〜200mm、細いパイプだけで使用する場合は120mmというメーカーの目安です。パイプを左右に回して緩む位置にし、そこで高さを調節したら、再び回してきつくなる位置で固定します。固い状態をそのまま強く引き抜く操作ではありません。
Rタイプは水流を周囲へ分散する特殊な吐出口で、メーカーは小さな容器で強い流れを起こしにくいことと泡しぶきの軽減を案内しています。通常形状のNタイプも付属するので、飼育環境に合わせて選びます。飛沫ゼロや、どの生体にも無害な流速を保証するものではありません。
使い始めは流れが生体へ強く当たり続けないか、吐出口が底床や水草で塞がれていないかを観察します。必要な空気量の調整は接続したポンプの説明に従い、チューブを無理に折り曲げる方法は使いません。水位が変わったときにも吐出口の高さを見直します。
公式説明書は、部品を接続してプレートを置き、その上へ底砂を敷く手順です。すでに底砂・水草・石がある水槽に、外からプレートを押し込む後付け手順は示されていません。底砂の上へ載せるだけでは、説明書どおりの設置になりません。
そのため導入時は、プレートを置く底面と、その上に敷く底砂の位置を先に確保できるか検討します。これは設置順序から必要になる準備の整理であり、メーカーが生体を入れたままの全面掘り返しを推奨しているわけではありません。根の張った水草や、崩れやすい底床がある場合には、設置作業が水槽へ与える影響も別に考える必要があります。
汚れのたまった底砂を一度にかき回す、大量の底床交換と既存フィルターの撤去を同時に進める、といった手順を本記事では勧めません。生体の安全な扱いや水質管理を含めた具体的な移行方法が決められない場合は、現状のろ過を維持したまま専門店へ相談してください。新しい底面フィルターがその場ですべてのろ過を代替できると考えないことが大切です。
汐野マキ後付けなら、まず底にプレートを置ける状態を作れるか確認します。生体や水草を入れたまま、底床へ力任せに差し込む使い方は避けましょう。
説明書は、別売プロホースなどの観賞魚用クリーナーを使い、底砂を定期的に掃除するよう案内しています。底砂へ老廃物が大量にたまると、ろ過能力が低下する場合があるためです。フィルターが動いていても、底砂の掃除が不要になるわけではありません。
掃除では底砂や生体に合うクリーナーの説明に従います。固定の清掃間隔や、毎回底床を全量交換する手順は指定されていません。底砂の汚れ、水の状態、飼育量を見ながら管理し、プレートを露出させたままにしないよう確認します。
エア量が減ったり、気泡が大きくなったりした場合はプラストンを交換するという案内があります。目詰まりすると泡が出なくなり、ろ過能力が低下する可能性があります。ポンプの動作やチューブの外れも確認し、原因が詰まりなら単に空気量を増やして済ませないようにします。
水中の点検・メンテナンス前は全電源を切ります。取り外した小部品は子どもの手の届かない場所へ置きます。洗剤や薬剤による洗浄、パイプの切断改造といった未指定の方法は案内しません。交換部品はR用の対応をメーカーの部品案内で確認してください。
底面プレートは別売の水作エイトコアミニ/Sへ連結できます。内側プレートの穴とエイトコアの小さな脚を合わせ、裏から付属ロックピンを差して固定する方法です。ピンの位置はサイズで異なるため、裏側の彫刻を確認します。エイトコア本体がボトムフィルターRの箱に付いてくるわけではありません。
連結時もチューブとポンプ、プレート上の底砂が必要です。通常のスライドパイプ構成と混ぜて独自に組み立てず、説明書の連結図に従います。対応が記載されたミニ/S以外の型番まで、形が似ていることだけで連結可能とは断定しません。
PR:広告リンクを含みます。JAN・容器内寸・別売ポンプと底砂を確認してください。
