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AOAO SAPPOROの3展示|キタサンショウウオの成長、魚のヒレ、鳥と恐竜をフロア別に見る

発表:2026-07-01/記事公開・資料確認:2026-10-20
編集:アクアリウム解説編集部

AOAO SAPPOROが2026年7月に発表した3つの展示は、4Fでキタサンショウウオの成長、5Fで魚のヒレ、6Fで鳥・トカゲ・恐竜の関係を見る構成です。サンショウウオは7月2日、残る2展示は7月24日からと個別に案内されています。生きた動物の観察とスケールモデルを区別し、フロアごとの見る軸を整理します。

6月26日に撮影されたキタサンショウウオの幼生として、運営元が配布した写真。今日この大きさ・成長段階の個体が見られる保証ではありません。
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掲載は運営元の発表資料です。生物の成長や状態で展示内容は変わる場合があります。最新の展示・営業時間・入館条件を公式で確認してください。
6月26日に撮影されたキタサンショウウオの幼生として、運営元が配布した写真。今日この大きさ・成長段階の個体が見られる保証ではありません。 写真・図:株式会社青々/AOAO SAPPORO(発表資料)。

展示の場所と観察する対象

4F「LABORATORY」
キタサンショウウオ成長観察水槽/2026年7月2日からと発表
5F「CO-WORKING AQUARIUM」
共創と遊びの部屋/7月24日からと発表
6F「GREEN ROOM」
鳥とトカゲと恐竜の部屋/7月24日からと発表
5Fで発表された5種類
キンギョハナダイ、シマキンチャクフグ、トビハゼ、ネッタイミノカサゴ、バタフライフィッシュ
6Fの新しい鳥
ホオミドリアカオウロコインコ
6Fの模型展示
カムイサウルス1/5スケールモデルや、10種類のスケールモデルによるDinosaur Wall
展示の監修
Dinosaur Wallはむかわ町穂別恐竜博物館が監修と案内
10月の公式案内との関係
10月5日付でも、この夏の新展示を観察するプログラムを案内。7月の夏限定飲食は別の終了済み企画
所在地
札幌市中央区南2条西3丁目20番地 moyuk SAPPORO 4~6階
来館前の確認
現在の展示状況、営業時間、入館料金は公式の最新案内で確認

4Fは「卵から成体へ」の変化を追う展示

キタサンショウウオは、標茶町との連携による保全活動に関わる展示です。発表では、標茶町博物館「ニタイ・ト」の学芸員が採取した卵嚢を5月から展示し、その年から展示を常設化すると案内しています。卵・幼生・成体へ育つ過程を見ることが、魚を見る水槽とは違う観察の軸になります。

掲載したのは6月26日撮影の幼生です。訪問日にも同じ体の大きさや形のまま見られる写真ではありません。どの成長段階を観察できるかは生物の成長と展示状況に関わるため、写真と現在の個体を同一の状態と決め付けず、現地の解説や最新案内を確認します。

5Fでは魚の名前だけでなく、ヒレの形を見比べる

5Fの展示は、ユニークなヒレを持つ5種類を比較しながら観察する構成です。運営元は、ヒレを通じて魚の生き方や環境との関係を考える観察の形を「ヒレオロジー」と呼んでいます。一般に確立した学問名としてではなく、AOAOが提案する見方として読むのが適切です。

発表された対象はキンギョハナダイ、シマキンチャクフグ、トビハゼ、ネッタイミノカサゴ、バタフライフィッシュ。名前を覚えるだけでなく、どこにどんな形のヒレがあるか、魚ごとに何が違って見えるかを比べる入口になります。写真から各ヒレの役割をすべて推定したり、家庭での飼育条件へ話を広げたりはしていません。

運営元が配布したネッタイミノカサゴの写真。魚のヒレを見比べる展示の対象例で、本サイトが館内で撮影した写真ではありません。
運営元が配布したネッタイミノカサゴの写真。魚のヒレを見比べる展示の対象例で、本サイトが館内で撮影した写真ではありません。 写真・図:株式会社青々/AOAO SAPPORO(発表資料)。

6Fは生きた鳥とトカゲ、過去の生物のモデルを分けて見る

GREEN ROOMには、従来のペンギンやトカゲの観察に加え、ホオミドリアカオウロコインコとスケールモデル、進化の系統樹の展示が加わると発表されています。高さ約3mの鳥用設備と、むかわ町穂別恐竜博物館監修のDinosaur Wallが案内されています。

カムイサウルスの写真は1/5スケールモデルです。全身の実物大復元骨格や、実際の化石を写した画像とは区別します。生きて動く鳥、トカゲ、模型や系統樹を照らし合わせて関係を考える展示なので、写真に一緒に並ぶものがすべて生体展示だと受け取らないようにします。

左はカムイサウルスの1/5スケールモデル、右はウロコインコの運営元配布画像。模型と生きた鳥を組み合わせた説明画像で、同じ種類の展示物としては扱いません。
左はカムイサウルスの1/5スケールモデル、右はウロコインコの運営元配布画像。模型と生きた鳥を組み合わせた説明画像で、同じ種類の展示物としては扱いません。 写真・図:株式会社青々/AOAO SAPPORO(発表資料)。

3フロアを観察する計画と、期間限定の体験を分ける

観察の順序を考えるなら、4Fで成長の変化、5Fで形の違い、6Fで生物同士の関係というように、各フロアで見る対象を一つずつ決められます。これは発表された配置から考えた見方で、本サイトが館内を歩いて測った所要時間や混雑を示す案内ではありません。

10月5日付の公式案内でも、この夏に始まった展示を観察するプログラムが紹介されています。一方、7月の発表に含まれる夏限定ドリンクなどは8月31日までの別企画です。過去のメニューや工作を今も利用できるものとしてまとめず、現在の体験プログラムと料金は最新案内で確認してください。

案内役と確認する、展示の見方

水庭レンの顔付きイラスト水庭レン質問役

3展示とも7月24日に始まったの?

葉月スイの顔付きイラスト葉月スイ仕様の解説役

全体の紹介とは別に、サンショウウオの個別欄は7月2日、5Fと6Fは7月24日からと発表されているよ。

水庭レンの顔付きイラスト水庭レン質問役

カムイサウルスの画像は実物大の骨格?

葉月スイの顔付きイラスト葉月スイ仕様の解説役

この画像は1/5スケールモデルだよ。別年の骨格展示の写真や本物の化石とは分けて見よう。

水庭レンの顔付きイラスト水庭レン質問役

夏の飲み物も今の入館で楽しめる?

葉月スイの顔付きイラスト葉月スイ仕様の解説役

その飲食企画は8月31日までの案内だったよ。展示の記事と、現在の飲食・体験プログラムは別に確認しよう。

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